Telemark Ski

'98 行動記録

(98/01/10〜98/08/15)

Sea Kayak

08/08(土)〜08/15(土) 利尻島・礼文島・雄冬海岸

 今年の夏休みは利尻山登山と礼文島カヤッキングだ。利尻山登山はテレマークスキー仲間の福島さんの家族と一緒、その後利尻島では単独で島一周、帰り際に雄冬海岸に寄ってカヤッキングだ。

 土曜日に稚内まで行き、フェリーで利尻島へ渡る。曇りで利尻山が見えない。この日は沓形岬公園キャンプ場でキャンプだ。
 日曜日、朝6時に福島家族が泊まる旅館へ行く。そこから沓形コース登山道入り口まで車を走らす。登山は五合目からだ。登りの間中、霧雨と強い風に悩まされる。が、頂上付近20m近くは雲が切れ、快晴に恵まれた。島東側は雲海で時々雲が風に流されて登ってくるがそれも一瞬だけで、島西側は雲が利尻山に阻まれてそこだけ良く見える。礼文島も見える。下りは風向きが北風から東風に変わったためまったくの快晴のなか、夏山気分で楽々降りてこられた。前半つらかったが、後半は楽しい登山でした。


<利尻島頂上で、下り三眺山で、キャンプ場でみた夕日>

 月曜日に礼文島へ渡り、九種湖キャンプ場でキャンプ。翌、火曜日から2日または3日の予定で礼文島一周キャヤックツーリングの始まりだ。朝4時に朝食をとり朝6時までに主発の準備を整える。船泊海水浴場から出発し、まずはトド島へ向かう。トド島から須古丹岬に向かう途中、ゴマフアザラシの群れに出会う。頻繁にこちらに向けて警戒音を出している。そのまま、須古丹岬からゴロタ岬を通過し澄海湾へ向かう。このパートは礼文島カヤッキングの重要部分だ。さすがに船の上からの眺望がすばらしい。西上泊から元地までは断崖が続く海岸線。途中、断崖から落ちる滝や小さな洞窟などに寄りながら進む。元地付近では礼文島の観光地、礼文滝・地蔵岩・桃岩・猫岩が続く。この日はカランナイ岬を越して、午後3時頃に香深港まで辿り着いた。一日で島の3分の2を廻ったことになる。次の日も6時に出発し10時半に出発した船泊海水浴場へ戻ってきた。(全行程72Km)


<須古丹岬のゴマフアザラシ、ゴロタ岬、澄海湾>

<朽ちた番屋、途中の滝と洞窟、礼文滝>

<地蔵岩、香深港の付近でキャンプ、帰って来た船泊海水浴場>

 木曜日に稚内にもっど来て市内の公園のキャンプ場でキャンプ。金曜日に宗谷岬、浜頓別、美深を抜けて増毛の別刈港で車中泊。翌、土曜日に雄冬海岸を南下し雄冬岬を越したところで引き返し雄冬港まで1dayツーリング(25Km程度)。雄冬海岸、特に雄冬岬周辺は迫力に富み、海に直接流れ落ちる滝や小さな洞窟が多く点在し、今期一番のお気に入りスポットになりそうだ。昼にバスに乗り車を回収し、夕方に札幌に戻ってきた。


<カムイエト岬、雄冬海岸赤岩、沖からの雄冬岬>

<海に直接落ちる滝、点在する洞窟の一つ、モアイ岩と命名、雄冬岬>

 札幌に戻ってきた夕方、札幌蠍座で「ガタカ」を見た。やはり睨んだとおり良い映画だ。次週の月曜日にまた見に行ってしまった。


07/26(日) 手売島

 土曜日に一週間前に札幌から羽幌方面へツーリングに出た友人をピックアップしにオロロンラインを北上する。苫前の古丹別川河口でミーティングできた。そのまま、苫前のキャンプ場でキャンプインとなった。

 翌日の日曜日、天売島をカヤッキングすることにした。この島はオロロン鳥で有名だが、もうオロロン鳥はほとんど見られなくなってしまった。それでも赤岩周辺は海鳥繁殖地として保護区になっている。僕たちは黒崎海水浴場から島西側を抜けてフェリー埠頭のある手売港まで島を半周した。手売島はコンパクトな島で半周するのに2時間程度で済んでしまった。でも、心地よい島であった。


<天売島 赤岩、島西側海岸線>


この間に
「GW塩谷海岸キャンプ」(()5/04,05)
「静内20間道路花見」(05/09)
「美瑛ヘルシーマラソン10Km」(06/14)
「室蘭地球岬、ダブル艇カヤッキング」(07/04)
「札幌クロスカントリー(ランニング)5km」(07/12)
「然別湖・兄弟初キャンプ」(7/19,20)
などがありました。


04/29(水) シーカヤック始動

 今年始めてのシーカヤックしに小樽・塩谷へ行く。GWに入ってから札幌地方は風の強い日が続き、この日も「波の高さ2m、後4m」である。今年の初カヤッキングということで塩谷の湾内だけで体慣らしにブレースやらロールやらを練習して終わった。

 それにしても、去年秋に買った、ピラニア・オルカデュオは二人で海に出ると安定性が今一つのようだ。コックピットの間隔が極端に狭いせいかパドルがぶつかり、ブレースするのに気を遣う。また、これはダブル艇に慣れてないせいもあるのだろうが、前後のパドラーのバランスの取り合い(タイミング)が微妙にズレているのがハッキリ分かる。ちょうど自転車二人乗りでバラバラにバランスを取っているみたいだ。当分、この船は完全に静水のときか、荷物運搬用の一人艇として使うのが無難なようだ。


04/24(金)、25(土) 松前でソイ・カレイ釣り

 今期、釣り部の初釣行は道南・松前町へソイ・カレイの船釣りとなった。有志3名が前日の金曜日に松前へ移動し船宿に一泊するが、他に7名は札幌→函館280km余りを定時後移動・仮眠というキツいスケジュールだ。僕は前日組みだにまわった。

 朝9時半に札幌をたち、中山峠・長万部・八雲・熊石・江差を経由して松前に夕方4時着く。途中、江差の五勝手羊羹を買う。ここの羊羹は宮内庁御用達の隠れた銘菓なのだ。さて、松前は既に桜満開。松前城に写真を撮ってと、完全に観光モードだ。宿に入って、風呂入って、飯食って、宴会して、次の日釣りへ優々突入である。朝起きて宿の前を見に行くと、当日移動組みが車の中で仮眠中であった。皆寝苦しそうだ。

 釣り船は5時頃松前の漁港を出た。まずカレイ場に着いき、仕掛けを投入するも魚信がまったく無い。すぐソイ場へ移動した。ここは流れが速く波もある。カヤックでは慣れているものの漁船には慣れてなく不安だ。250号の錘を付けた仕掛けを投入する。すぐに魚信が出てきて、皆一所懸命リールを巻く。しかし、防波堤釣りとは違い、ラインは100m近く出ているのに加え、この錘でなかなか上がってこない。上がってくると、期待のソイではなくホッケである。皆、ホッケを次々に釣り上げる。どうやら、仕掛けにソイがいる棚に付く前に、動きの速いホッケに食われてしまうようだ。丸々と太ったホッケがダブル・トリプルで付いてくるのだから重くってしょうがない。ホッケ釣りは去年秋に大成町で大爆釣しているので皆うんざりした顔だ。僕は重くて単調な釣りに厭き出し、波酔いもでてきてグロッキー場になってしまった。船長さんは皆が厭き出したのを悟って、カレイ場に場所を戻した。再び皆に活力が戻ってきて、釣り竿を出し始めた。今度はカレイの魚信が出始めた。30cm近くのカレイ(何カレイなのか僕にはわからない)が釣れたり、何故か8kgもの真蛸を釣ってしまったりとなかなか賑やかになってきた。昼12時に釣りは終了した。

 結局、僕はホッケ12本、ソイ2匹、カレイ4枚を釣った。その後、札幌に戻ってきたのは夜8時過ぎとなった。「アー疲れた」という暇も無く、ホッケの開き作業にかかる。結局寝たのは12時頃になってしまった。


04/18(土) 札幌国際も終わりか、04/19(日) チセヌプリスキー場は最終日

 土曜日、本州(相模原)から同じ仕事をすることになった方と札幌国際スキー場へ行った。この頃では、札幌市街から雪がすっかり消え、スキー場に雪が残っているかどうかハラハラしていた。しかし行ってみると、下の方で一部土が出てるものの、上から下まで滑れる状態。よかった。でも、下のコースは1週間もたないだろう。

 日曜日、渋谷さん・福島さん・高野さんと3度チセヌプリへ行く。実は、3人は土曜の夕方かた移動しキャンプをしたのだった。連絡が遅れた僕は日曜の朝移動となったのだった。チセヌプリスキー場の直下まで濃いガスがかかっていたが、スキー場以上は快晴状態。だが、雪が少なくなっている。ニトヌプリかチセヌプリか、どちらを狙うのか迷っていたが、慣れたチセヌプリに決まった。


「チセヌプリへ向かう途中、山頂にて」

 チセヌプリ山頂へ向かう途中、南斜面に小さな亀裂が幾つか入っていることを確認した。1時間程かかって山頂へ着く。狙っていた東斜面に大きな亀裂が入っていたため、南面を滑るとになった。滑り始めると余りの気持ちよさに、確認していた亀裂のことなどすっかり忘れてしまっていた。スキー場へもどて2本程滑り、今シーズンのスキーは終わった。

 今年の冬は極楽を何度も味わえた充実したシーズンだった。


04/12(日) 羊蹄山大滑降

 この日、三度ニセコ・チセ周辺を滑るつもりで、札幌を出発した。しかし、真狩を通過したとき、青空を背景にした羊蹄山においしそうな斜面が見える。前を走る福島さんにパッシングで合図して車を止め、羊蹄山の山頂からのスキー滑降を狙うことになった。

天気は上々で、同じくピークに向かうパーティが何組もあり、結構賑やかである。ノマドのパーティが来ている。スキーとボードで双方20名近くいる。ボードは若いのが主だが、スキーはおばちゃんが主だ。

4時間かかって、山頂直下でスキーをデポし、山頂へ辿り着く。山頂ではボードのパーティがお鉢の方へ滑っていく。スキーデポ地点まで降りて、昼食を取っていると、親に連れられて小学5・6年の子供が上がってきた。チャンとスキーを担いできている。子供を連れ来る親も親だが、子供のほうも良くがんばったもんだ。
 

昼食後、いよいよ滑降だ。結構角度がキツイので、ワンステップ・ターンで降りて行く。人が多く入っているので、表面は結構ガタガタだ。この日は暖かかったので、雪がザクザクになっていたので、まだ滑りやすい。やっぱりテレマークスキーは目立つのか、滑り降りていくと視線が集まってくる。失敗すると、思いっきりハズイので慎重にターンを重ねていった。降りるのに約1時間ほどだったが、いや爽快のなのって。バフバフの深雪もよいが、こんなのもいいね。

 帰り際、ヒッチハイクをしている3人連れをみかけ、札幌へ乗せていってあげることになった。彼らは北大山岳部の学生で前日キャンプして山頂お鉢の最高点まで行っていた。彼らを連れて真狩温泉へ行き、今日滑ったところを見ながら露天風呂へ入る。極楽々々。


04/04(土) 旭岳スキー場、04/5(日) チセヌプリ2回登頂&滑降

 土曜日、知り合いと大雪・旭岳スキー場へ行ってきた。このスキー場は北海道でも1・2に早くオープンし(11月)、一番最後にクローズする(5・6月)。旭岳、北斜面には残雪があり、夏スキー(7月)だってできる。しかし、今年は雪が少なく岩が所々見えている。ここは、オフゲレンデが基本みたいなものなので、「ゲレンデ外は雪崩れる危険があります。」としか書かれていない。普通なら「コース外には出ないでください」でしょ。

 日曜日、福島さん・高野さんとチセヌプリへ行く。チセヌプリスキー場の駐車場はガスっていて、視界がきかない。果たして、リフトで上がっても、視界が100m位しかきかない。なんとかチセに向かって進み中腹へ登ったところで、ガスから開放され青空が出てきた。頂上は風がやや強いがほぼ快晴状態。眼下は雲海、アンヌプリ頂上が僅かに見える。さて、滑降といっても、中腹までは爽快だが、すぐガスが近づいてくる。時々、ガスが薄れるのを見計らって、降りて行く。チセヌプリスキー場脇で昼食を摂り、高野さんはここで温泉へ、福島さんと僕は再びチセヌプリへ登り始めた。シールが水を吸って重い。ゼー・ゼーになりながら何とかこの日2度目の山頂へ辿り着いのだった。


03/28(土) 富良野はもう土がでていた

 土曜日、N田さんと富良野スキー場へ行く。近年、北海道JRのスキー列車、フラノエクスプレスはすいていて、この日も40名前後しか乗っていない。やっぱり、西武系スキー場の富良野がボードへの開放が遅れたのが影響してるのだろうか。最上部シングルリフトのコースは比較的は雪質もよく快適だ。だが、最下部では一部土が出ていて、今月で富良野スキー場の”蜂の峰”ゴンドラも終了らしい。

 日曜日は、アパートの引越し。(腰が痛い。30才過ぎたら引っ越しは自分でするものではない。)


03/21(土),22(日) チセヌプリは強風、シャクナゲ岳横の名無しピークはGOOD


「シャクナゲ岳(中央右が名無しのピーク)、名無しのピークにて」

 金曜日から風が強い。土日とニセコでキャンプへ行く予定になっていたが、雪の付きや雪崩が心配になる。とりあえず、ニセコ・チセヌプリスキー場へ行き、状態が悪ければ日帰りにしようということになった。

 スキー場からチセヌプリへ向かう、新雪はそんなに積もってなく、吹雪と日照で表面が硬く凍った状態だ。雪崩の危険性は少なさそうで、チセの山頂へ向かう。が、僕のシールは以前使っていたツアー用板に合わせた幅細のものを短くしたもので、今の板(BDレソリューション)に幅が合わない。しかも、急登時にブーツの踵を支えるテレベートがなく、板にうまく荷重できずスリップしてしまう。ノロノロ登っていくうちに、吹雪いてきてしまった。先行していた福島さんは山頂まで行って直ぐ下り始めたようだ。僕は山頂まで行くのをあきらめ、一緒に下降を始めた。斜面は硬く凍っていてターンできる状態ではなく、横滑りで降りて行く。下降中、一度スリップした。いやー、止まらない。ストックを叩きつけて止めようとしてもなかなか止まらない。一度制止したと思ったら、またズルズルと滑り始める。何とか体勢を直してなんとか止まった。この間、20〜30m程滑落したことになる。慣れた人にはなんでもないスリップだろうが、この時本当に恐かった。何とか、斜面が安定したところまで降りてきてシールを外し、まともなターンができるようになった。3時頃、車の止めてある所まで戻りキャンプ・インとなった。飯を作り、雪秩父の風呂へいく。ここの露天風呂は何度来てもいい。

 次の日曜、チセヌプリより奥のシャクナゲ岳周辺へいくことにする。曇りだが、前日よりは吹雪いてない。チセヌプリからシャクナゲ岳ふもとまでは、TVCMの「マイルドセブンの白い世界」状態で見るものすべてが真っ白だ。BCスキーツアーの醍醐味を満喫できる。がしかし、そんな静寂の世界をぶち壊すものが聞こえてきた。スノーモービルの爆音である。雪の締まってきた今ごろBCスキーシーズンであるが同時にスノーモービルのシーズンともなる。せめて、公道同じようにマフラーを付けて騒音規制してくれないだろうか。シャクナゲ岳そのもはパスし、その後ろの「名無しのピーク」へ向かう。このピークから「長沼」までは長くおいしそうなスロープが続く。この日は天気があまりよくないので、一番下までは滑らず昼過ぎに、スキー場へと帰って来た。

 帰り際、再び雪秩父に寄り、体を温めてから札幌へと戻った。


03/15(日) 苔の洞門→樽前山(雪質:パック+新雪10cm)


「樽前山溶岩ドームの前」

 高野さんと苔の洞門から樽前山へ向かう。苔の洞門の駐車所は冬期間は閉鎖されているため路肩に車を止めるのだが、この日は先客がいっぱい来ていた。秀岳荘の車もきている。多分、ショートツアーに来てるのだろう。

 最初はクロカンに似合いそうな雪原だ。この日はステップ付きのツアー用テレ板にしたため快適である。苔の洞門の中は意外と登りがキツイ個所があり、コブ状になっている場所も多い。強引に腕力だけでここをシールなしでなんとか突破したが、ここはシールがないとかなりキツイ。苔の洞門を過ぎるとしばらく森林帯が続くが、ここでスキーにシールを着けた。樹林帯を抜けると、広々とした雪原となる。ここから1時間程度で樽前山の溶岩ドームまで辿り着く。雪原を進んでいくと先行のパーティが見えた。追いつくと、やっぱり秀岳荘のショートツアーらしいい。栃内さんもいる。秀岳荘のパーティを追い抜いて溶岩ドームに辿り着いた。残念なことに曇りのため溶岩ドームはハッキリしないし、展望もきかない。さっさと滑り降りることにする。だが、ツアー用細いテレ板にはしばらく乗っていなかったため、滑りがギクシャクする。せっかく感を取り戻したと思ったら、斜面はほとんど降り終わってしまっていた。帰りの際、苔の洞門の上半分はスキーで滑ることができたが、下半分はスキーを外して引きずりながら降りたのだった。

 帰り際、支笏湖湖畔の国民宿舎で温泉に入る。これ以後、スキー行きの終わりには温泉に入るのが恒例となる。


03/08(土),09(日)久々、スキーなし


02/28(土) Mt.レーシィ、03/01(日) 秀岳荘杯クラシックレースポイントクラス41位

 土曜日、会社の同僚の南さん家族と夕張Mt.レーシィ・スキー場へ行く。南家の子供たちとはここ3年ほど毎年一緒にスキーへ行っている。この日は天気も上々だ。なんと、ここには常設のポールが設置されていて、無料でポールレッスンができるのだ。さすがMt.レーシィと名に恥じないサービスぶり。次の日曜は4度目の秀岳荘杯なので好都合。4・5本滑って、良い予行演習となった。

 日曜日、ニセコモイワスキー場で第12回秀岳荘杯へ参加した。この日のニセコは快晴状態。まったく今年は天気に恵まれている。選手宣誓後、インスペクション。デラパージュ(横滑り)でコースを降りていく。途中、ジャンプの試行が一回だけ許される。僕はジャンプで転倒してしまった。ここで、経験豊かな渋谷さんから、「ジャンプは実際には上に行くじゃなくて落ちてるんだから、斜め下に飛び出す気持ちで行くとよい」とアドバイスをいただいた。実際、レース本番ではこのアドバイスにより転倒もせず、着地も決まった。今年から秀岳荘杯もクラシックスプリント形式になった。旗門3つ、ジャンプ、旗門8つ、360度ターン、クロカンセクション、最後は上り返しでゴールだ。これを2本滑って合計タイムを競う。今までの秀岳荘のクラシックレースは2分半〜3分程度を1本だったが、今年のクラシックスプリントでは1分〜1分半程度を2本と、僕にとっては負担が減ってより楽しめるレースとなった。結果はポイントクラス41位と全体の半分以下であった。レース結果発表の後は、お楽しみ抽選会となり、今年はフリース地のフェイスマスクが当たった。この抽選会はハズレ抽選なしで、今年の抽選1位はレース用赤ターミネータと、毎年ながら秀岳荘杯は1日で2度美味しいレースです。満足。


02/21(土) 滝野公園歩くスキー、02/22(日) テイネクラシック(スプリント)BB賞

 土曜日、会社のマラソン部の冬トレーニングと称して、札幌滝野公園へ歩くスキーへ出かけた。滝野公園には5Km・10Km・15Km・20Kmのコースが幾つもあり、様々なシチュエーションを楽しめる。僕以外の部員はノルディック系のスキーは始めてでちょっとした下り坂でも転んでしまう。かく言う自分も、まだクロカンスキーには慣れてなくて見事に転んでしまった。実はこの時、風邪を引いていて39℃の高熱を出していて、アップダウンのある5kmコースを1時間程で勘弁となった。

  日曜日、38.7℃とまだ熱がある状態で、ミウラドルフィンズ主催のテイネクラシックレースに臨んだ。このテレマークスキーレースは今年第2回の新しいレースで、全部で33名ほど参加であった。クラシック・スプリントといわれる形式で、旗門10程度、(ジャンプはあったかな?)、バンク付き360度ターン、ウォシュボード、上り返しクロカンセクションを2本滑り合計タイムを競う。すでに7年近くテレマークをやっているのでエキスパートクラスにエントリしたのだが、これが間違いだった。半分近くがレーススーツを着た方々でこのクラスは埋められていた。結局、高熱と無謀なエントリにより、BB賞となった。ふー、疲れた。


02/14(土) 手稲山クロカン、15(日) ルスツ4週連続深雪

 土曜日、テレマークとは別に歩くスー(鱗付きのミディアムツーリング・クロスカントリー板)を購入したので、手稲山へ軽く歩いてみた。西岡浄水場からテイネハイランド南林間コース上部まで圧雪されてない自然遊歩道を、3時間弱程の登りだ。さすがに歩くだけならクロカン板の方が軽快だ。さて下りだが、エッジが無い、サイドカーブが無い、そんなもんだから全然曲がらない。足首もグラグラして、何度もこけてしまった。

 日曜日、福島さん・渋谷さんとまたまたルスツへ行く。両名も先週ルスツに来ていたのだが、早朝のイーストエリア/ヘブンリーエリアのリフト停止だったため、ウエストエリアの旧コース側で滑っていたのだった。深雪滑るなら、イーストエリア/ヘブンリーエリアである。この日もタップリの深雪を満喫できたのだった。


02/07(土),08(日) ニセコ東山、ルスツ3週連続

 知り合いのN田さんとは毎年ニセコにお泊りスキーへ行っている。今年はやや遅れて札幌を出たのでニセコ東山へは昼ちょっと前に着いた。前の日、飲み会で完璧二日酔い状態だった僕は、快晴をバックにした羊蹄山を見てアドレナリン全開状態となり、またもや薄ら笑い状態へと変身した。今年は天気に恵まれているようだ。

 フリーパスポートではなかったが、東山とアンヌプリを行き来して滑る。途中、僕だけコース脇の新雪に入ったりしてニセコを満喫した。泊りは件の保養所に部屋を確保したのだが、夜中カラオケルームに男2人はちょっと寂しもんだった。(でも歌いまくり)

 次の日曜、やっぱり羊蹄山が隠れてしまった。ここは先々週と同じにルスツを希望したが、N田さんはあんまり乗り気ではないようだ。彼はスキーが抜群にうまい。「ルスツでは生ぬるいのでは」と感じつつ、そこは新雪恋しさに強引にルスツへと誘った。

 この日は風が強い。新雪があるヘブンリーエリアのリフトが止まっているようだ。強引に誘ったのにこの始末と恐縮していたところに、N田さんがこんな日もあるよと慰めてくれた。僅かに動いているリフトに乗ってコースへ入っていくと、ヘブンリーエリアのリフトが動き始めた気配があった。急いで行ってみると、おー、減速運転だが動いている。なんてラッキーなんだ。3週連続で深雪を滑れることを感謝しつつ、この日もスキーを満喫できたのだった。


02/01(日) ルスツで深雪バフバフ

 この日は渋谷さん・高野さんと塩谷の丸山へ山スキーの予定だったが、前日から雪が降り過ぎてラセッルが大変そうなのでやめになった。その代わりにどっかスキー場に行こうとなったが、 今からルスツじゃ時間が懸かりすぎだと思ったが、僕はルスツを希望した。僕のルスツ熱に何かを感じたのかルスツ行きはすんなり決まった。

 天気は上々といえなかったが、ルスツのWest Mt.が見え始めた頃、1人車を運転しつつ薄ら笑いが止まらなくなっていた。ここルスツはリフト代が高めなのが難点である。だが、この深雪は捨て難い。1月終わりから2月中まではニセコよりも天候が安定したルスツの方が絶対よいと思う。なんせ、ニセコは樹林帯が少なく風がもろに吹きつける。ルスツは木々に守られいるので、風も弱く、日差しでクラスト状にもならない。

 この日は最初からゲレンデなんか見向きもせず、コース脇に入っていく。うまそうな斜面が見つかった。3人で腰まで新雪に埋まりながらバフバフ滑る。美味し過ぎる。

 この日、ゲレンデは移動のためわずかしか滑らず、始めてきた2人はコースを覚えられなかったという。「ここは秘密の場所だぞ」、「あんまり人にルスツを教えるな」と念を押されたが、こんな場所で公開してしていいのだろうか。秘密って、人に話したいもんですよね。


01/24(土),25(日) バトミントン部の合宿で、ニセコ比羅夫&ルスツ

 今いる会社には遊びのクラブが幾つかあって、僕は釣り部とバトミントン部とマラソン部に入っている。この週はバトミントン部の冬合宿と称してニセコへお泊りスキーだ。今いる会社はニセコ泉郷に保養所を持っているのだ。なんと良い会社なのだろう。

 土曜日は朝から天気が良く、真っ白なニセコアンヌプリがキレイだ。車中でグフグフと薄ら笑いが込み上げる。同僚5名(女1名)でニセコ比羅夫のゲレンデを滑りまくる。天国だ。この日終盤でゲレンデに物足りなく感じていた僕はコース内の深雪がある所へ、同僚連れて行く。ここで華麗なテレマークターンを決めてやると思いつつ、まだゲレンデテレマーカを脱しきれていない僕は顔から深雪に埋まってしった。かっこ悪い。

 その日の夕方、別行動となった入社1年組みがなかなか帰ってこない。6時過ぎやっと保養所へ帰ってきた。聞けばフリーパスポートでアンヌプリスキー場へ滑り込んだが一番上のリフトの時間に間に合わず、循環バスで帰って来たのだった。ニセコフリーパスポートにありがちなミスである。この迂闊さが仕事に出なければいいのだが...。だが、こいつらは懲りずに夕飯後にナイターへ出かけるという。このバイタリティが仕事に出れば良いのに...。

 次の日曜、天気が崩れそうになる。羊蹄山も上半分が見えない。こんな日はニセコの天気は良なるハズもないので、ルスツスキー場へ行ってみることになった。ルスツは僕には始めてである。どんな所か期待していたが、うーん、良い。広くて、雪質もよい。コース脇には深雪がタップリあって、バフバフ状態である。同僚は普通のアルペンスキーなので、あまり1人でバフバフしてても悪いので、あんまりバフバフできなかったが。今年はここルスツで深雪をマスターすること心に硬く誓った。 


01/18(日) 札幌国際

 渋谷さん・福島さんと札幌国際スキー場へ行く。朝里岳方向からゲレンデ外の深雪を狙う。雪はまあまあ良くなってきたようだ。だが、狙っていた斜面は風によりクラスト気味で滑りずらい。ゴンドラで2本滑って引き上げた。


01/10(土) 手稲ハイランド、01/11(日) ニセコひらふ高原

 今年最初のスキーは大学時代の友人の刈屋と沖くんとで札幌テイネハイランドへ行った。今年は雪が少なく女子大回転コース上部はまだクローズ状態だ。この日は風が強く、日本海からの強風がゲレンデに吹きつける。ゴーグルをしていても前が見えない位だ、適当な本数を滑って早々に引き上げた。

 次の日曜、昨年末に知り合ったテレマーク仲間の渋谷さん・福島さんとニセコ比羅夫スキー場(高原)へ行く。深雪を求めてコース外を探るもよさそうな場所がない。ニセコも雪不足の感がある。昨日に引き続き風が強めで1000m台地以上は少しガスった状態なので、コース脇で昼食を自炊して、2・3本滑ったところで引き上げた。


文責:KappaKawamura