知床半島一周'05/08/11-15「こんなに天気に恵まれていいだろうか 」って言うほど絶好の天気。 |
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初めて知床半島を回ってきました。今回の遠征のパートナーはテレマークスキー仲間のF野さんだ。実はこの企画はF野さんと同じくテレマークスキー仲間のS谷さんがダブル艇で行く予定だったのに自分を混ぜてもらったのだが、S谷さんが腰痛で参加を見送ったため、F野さんと私のシングル艇×2による遠征となったのだ。 05/08/11 札幌からウトロへ朝8時過ぎに登別からF野さんが私の自宅へ来て、船を載せ替えてウトロへ出発。今日はウトロのしれとこ自然村キャンプ場まで移動、船を海浜キャンプ場へおろしてパッキングの確認まで行った。 ![]() 準備が一通り終わったら、寝具だけもってウトロの町で夕飯を取って、自然村の山側のキャンプ場で明日に備えた。 08/12 ウトロから鮹岩へ(27Km)朝6時前に起床して早めに出発準備を行う。ウトロ出発直後に知床五湖やカムイワッカの滝などがあり、観光船が頻繁に通るため、トラブルを避けたかったのだ。朝快晴で波も全くないのでドキドキしながらも安心して進めそうだ。 <しれとこ自然村海浜キャンプ場出廷><ドキドキしながら最初の岬に向かう> <知床は滝が多い><岩尾別河口、羅臼岳が聳え立つ> <知床五湖の断崖><五湖の断崖では水がチョロチョロでている> <知床五湖の断崖を抜けたところで一休み> <カムイワッカの滝へ向かう><カムイワッカの滝、硫黄で海がエメラルドグリーンに> <硫黄川の滝><ウプシノッタ川付近、一日目の昼食ポイント> <ルシャ河口へ近づく><ルシャだしの風に耐えて進む> <番屋の船着き場に熊出没><親離れしたばかりの兄弟熊のようだ> <タキノ川番屋><名前通りに滝がみごと> <一日目の宿泊地付近><一日目の宿泊地の鮹岩の浜> <鮹岩の浜へ上陸><一日目のキャンプサイト> <夕間づめでシーカヤックから釣り><鮹岩と夕日> <一日目の夜> 今回自分はテントベットの上に寝袋とビビィザックの軽装のためちょっとビビっていたが、一日目のキャンプサイトは崖に囲まれているため熊は出そうになので比較的リラックスできた。 08/13 鮹岩から知床岬先端部へ(17Km)二日目は知床岬先端部までとしていたので朝もちょっと遅め。本日も天気が良くて波もほとんど無い。 <二日目、出廷準備> <熊スプレーを試射><あまりの強烈さに逃げまどう私> <カシュニの滝><遙かに硫黄山が見える> <カシュニの岩内部、小窓が空く> <岬へと続く海岸線><順調に進む> <ポトヒラベツ川へ上陸><渓流釣りを試みる> <観音岩付近の番屋前でキャンプするシーカヤッカー><ウトロ側の観音岩> <ポロモイ浜、二日目の昼食ポイント> <窓岩前を漕ぐ><浅瀬のためカヤックを曳く> <獅子岩><文吉湾へ近づく> <文吉湾を越した入り江><二日目の宿泊地へ上陸> <宿泊地の入り江を見下ろす><二日目の夜> 二日目のキャンプサイトは岬先端部の平坦地に続く入り江のため非常に緊張する。夕飯の準備をしていると知床自然センターの方が見回りにやってこられた。実はここは岬先端部の上陸制限地域なのだが、文吉湾手前はブユが多く露出した腕が噛まれて戻ることがイヤになっていたのだ。「ここでキャンプしちゃダメ」って言われるかと思ったが、こちらの装備(熊スプレーや熊鈴の哨戒線)を見て、それなりの準備をしていると判断したらしく、「食料やゴミはキャンプサイトから離して置いてくださいね」とアドバイスして帰っていった。 08/14 知床岬先端部から相泊へ(24Km)朝前日の下見では風が強そうなので早めに出発する。しかし天気が曇りなの以外は波もほとんどないかった。 <知床岬先端部へ出廷><漕ぐ腕にも力が入る> <岬の最先端部のアブラコ湾><岬の最先端部の夫婦岩の浜> <岬先端部の岩礁地帯を進む><先端部を羅臼側へ回り込むと霧が> <赤岩の浜で小休止><カブト岩を通過> <女滝><男滝> <ペキンノ鼻、向かい風が強くなってきた><ペキンノ鼻にある観音象> <船泊の通所カヤック爺さんの岩><モユルス手前の剣岩> <モユルスの浜、三日目の昼食ポイント> <モユルス出発直後のタケノコ岩><羅臼側の観音岩にて> <相泊漁港><番屋のはずれに上陸、ツアー終了> <今日はそのままキャンプ> 三日目、知床岬をかわすと、羅臼側に霧が出ていたが風はほとんど無い。しかしペキンノ鼻あたりからいよいよ向かい風が吹いてきた。厳しい航海を予感したが無難にモユルス浜に着いた。ここでは渡し船で来たカラフトマス狙いの釣り師が多く上陸していた。昼になり帰って行く彼らを見ると一人4〜5本は釣っていたようだ。 08/15 さよなら知床朝方雨が降って雲行きがかなり怪しい。やはり前日に相泊まで帰ってきてよかった。遅めに朝食を取り、9時頃に相泊を出発する。快適なツアーを感謝して知床を離れ、屈斜路湖に向かった。「釧路川下り」編へ続く <相泊漁港の遠景> (終) 文責:KappaKawamura |
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